
TOP > 複数銀行とのお取引ワンストップ化のご案内
【活用例1】
複数銀行との
お取引環境の整備における
マルチバンクの活用
長年の事業運営の中でお取引先銀行を増やしてこられ
た企業さまには、お取引方法も追加してこられた結果、
多様なお取引方法が混在している状況がございます。
INSネットディジタル通信モードの終了に向けて、
このような複数銀行とのお取引環境を、
マルチバンクサービスを活用して
整理
されてはいかがでしょうか。


【活用例2】
子会社経理業務の親会社
(シェアードサービスセンタ)
への
集約における
マルチバンクの活用
業務効率化(コスト削減)、事務品質の向上、内部統制強化を目的として子会社の経理業務を親会社(シェアードサービスセンター)に集約することが考えられますが、ここでマルチバンクを活用することもできます。


※親子会社の前提
親会社:株式会社を子会社とする会社その他の当該株式会社の経営を支配している法人として法務省令で定めるものをいう。(会社法第2条第4号)
子会社:会社がその総株主の議決権の過半数を有する株式会社その他の当該会社がその経営を支配している法人として法務省令で定めるものをいう。(会社法第2条第3号)
マルチバンク活用について
ご不明点がありましたら
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