金融機関宛のFAX送付を廃止・代替する方法とは！？
FAX送付デジタル化についてご紹介します！
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DXを目指す世の中ですが、
それでもFAXを継続しますか？
INS廃止を契機に
FAX送付をデジタル化し、
業務効率化を図りましょう！
金融機関へ依頼データを伝送する際、こんな課題はありませんか？
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FAX業務が残っている
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毎月の依頼データをFAX送付しているため、半日以上作業に当たっている
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FAX送付時に誤送信をしてし
まったことがある -
災害時に電話がつながりにくくなり、FAX送付が出来ない
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依頼データとFAXで送信した
内容の照合に時間を要する
AnserDATAPORT®を
導入することで
FAX送付をデジタル化し、
業務効率化を実現できます
AnserDATAPORT®を活用すると、依頼データを金融機関毎にFAX送付する必要がなくなり、作業時間を大幅に短縮します。
それだけでなく、AnserDATAPORT®が照合を行い、照合済みの依頼データのみを金融機関に送付するので、人為的なミスが発生しません。
また、FAX送付を廃止することで、全体の紙書類の廃棄が減り、SDGsにおける自然環境の保全につながります。
さらなる業務効率化のために
AnserDATAPORT®では
照合データ作成ツールを無償で提供
照合用データを作成すること自体難しいという企業様からのご意見から、AnserDATAPORT®では手動で依頼データを読込ませ、必要事項を入力すると照合ファイル等が自動生成される照合データ作成ツール※を2023年1月より無償で提供しております。
※照合データ作成ツール利用者：ホストで伝送をしており、ホストにデータ接続が出来るPCをお持ちの加入者のうち、照合を手動で実施しているもしくは検討している方、 もしくは照合データを作れない方
照合データ作成ツールの使い方
移行事例
